吉野川大橋作業所 4年の月日が流れました 吉野川大橋の現場では4年の月日を経て、最終段階の工程に入ろうとしています。最初は門型クレーンの組立から始まり、セグメントの製作、運搬、架設としてきましたが毎日100tもあるセグメントの運搬をしていた門型クレーンがついに解体完了となりました。いよいよ終盤に近づいていることを改めて実感しています。最後まで気を引き締めて、作業に取り組みたいと思います。 吉野川大橋作業所